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共に学ぶ会員企業紹介

加戸 望杏子
株式会社ラウレア
健康関係
食を通して健康的な未来を創りたい

「健康的な食生活」を実現するために独自のメソッドを開発し、世のため人の為の経営を目指して大阪経営研究会で学んでおられる加戸さん。笑顔あふれるパワフルな印象の裏には、若くして病気になり、子供さんの病気も良くしたいという想いで懸命に勉強した過去がありました。

そんな、加戸さんから、健康に対する想いや、これまでチャレンジしたこと、挫折したこと、これから手掛けていく事業や経営への想いについて語っていただきました。

健康になって「もう戻ってこないでね」といつも願っています

―加戸さんのお仕事についてお聞かせください

私のことは「健康関係」と一言でお伝えしております。エステサロンやジムに独自の食生活改善プログラムの提案や構築・サポートを主にしております。
株式会社JWIの資格をお持ちのトレーナー・インストラクターに栄養の要素を取り入れてもらう講師としてのサポートもしております。
良く、私のことを「ダイエット関係ですか?」と聞かれるのですが、ダイエットという言葉には、やらされ感というか、少しネガティブなイメージがありますよね。ですから私はダイエットよりも「健康的な食生活」というイメージをもってビジネスをしております。
そういった言葉のイメージを一時の流行ではなく、健康を定着させたいと思っています。
お客様には、自分で行動することを習慣化し、気づいて変えていただけるようにサポートします。ダイエットはあくまで目標で、目的は病気になりにくい体づくりです。そして、いつまでも私のもとで指導を受けるのではなく、健康になって「もう戻ってこないでね」といつも願っています(笑)。
 

子供を何とかしてあげたいという想いで勉強しました

―健康に関するお仕事をするきっかけは?

私が20代のころに、若年性更年期障害になりました。だるい、肌荒れなどの症状があったのですが、子育てしていて自分では病気という自覚がありませんでした。どんどん悪化して、メニエール症や過換気症候群にもなってしまい、外に出られない。悪循環でした。
また、私の3人目の子供がアトピー性皮膚炎になり、何とかしてあげたいとも思って、周囲のドクターや看護師に相談していると、違和感に気づきました。ドクターや看護師は、仕事では薬治療や対症療法をしているのに、自分や家族の病気にはそうしないんですよね。
そこで、大手製薬会社の友人がきっかけで勉強を始め、子供を何とかしてあげたいという想いで、対症療法から原因の解消へ、生活パターンに潜んでいる原因・本質を探るようになりました。
15年前に、友人から進められて、日本臨床栄養協会でサプリメントアドバイザーの資格を取得し、今に至ります。
その協会では、毎年単位を更新し、学会で発表される研究論文を常に参考にしております。

―独立してからは、いかがでしたか?

独立してから今まで、とても「運に恵まれているな」「先祖に守られているな」と実感しています。
自分の信念をぶれさせないことで、引き寄せられて、たまたま数々の幸運な出会いに恵まれました。
無借金なのは、経営者の主人のおかげですね。スタートの時は、「経費を使うな。利益を出せ」と言われていました。子供達や弟にも支えられています。
ところがやっていくと、メソッドを作り指導していく中で、スタッフに教えてもだれも出来ない、続かないことに気づいたのです。
私は万策つきて、もうこれ以上アイデアが出ない状態になり、コンサルを雇うことにしました。
スタッフを10人集めて、教育コンサルに任せたのですが、全員去りました。結局、コンサルを半年で切りました。
すべてなくなって0になってしまいました。人が信じられなくなり、一人ぼっちに。
昨年7月に入院、孤独になって自殺を考えたこともありました。

講師の方から、信念が伝わってきて、言葉が響きました

―大阪経営研究会を知ったきっかけは?

新しい物販を知人に任せてまた失敗しました。そんな時に、蒲ケ原さんの紹介で大阪経営研究会に出会いました。
蒲ケ原さんは人をあてにはしないが、人に期待をしながら育成できる方で、信頼できる方です。
そんな蒲ケ原さんに「行ってみない?」と誘われて、経営のことが何もわからず、例会に参加しました。
例会で講師をされていた橋本正権さんにアドバイスをもらおうと質問したところ、「私には健康分野の経験がありませんが」といいつつも、一生懸命にアドバイスしていただきました。そんな、橋本正権さんから信念が伝わってきて、言葉が響きました。
入会してから、経営の事を一から学んでおります。今年は、経営計画書を作り発表してみないかと勧められているので、検討しております。

「経世済民」世のため人のための経営を目指したい

―これからは、どんなお仕事、経営をされていきますか?

食を通して健康的な未来を創りたいです。
いまは、新しい独自のウエルネスチェックを企業向けに提供しております。これまでのストレスチェックでなく、生活習慣のアンケートに答えていただき食習慣から見る「心と体の栄養バランス」をチェックして、「睡眠と運動と癒し」など提案できる独自のプログラムです。大阪経営研究会の鈴木昭彦さんの会社でも採用されました。
私は、なぜ経営者になりたいのか、というと、「経世済民」世のため人のための経営を目指したいからです。
経営者の今までのイメージから、世のため人のための使命感を大切にする経営者になりたいです。
一人ですべて抱えるのには限界があります。5年後には、仕事をすべてやってもらって、私は仕事をしないというのが理想ですね(笑)。
 

―本日は、ありがとうございました。

今回、加戸さんからお話を伺って、あきらめずにが努力していけばいつか光が見える、そんな想いが伝わってきました。

常に全力で頑張っておられる加戸さんと、今後も共に学んで参りたいです。

 

会員企業情報​

 

株式会社ラウレア

所在地   大阪府堺市