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共に学ぶ会員企業紹介

片岡 修さん

大同生命保険株式会社

保険業

まず、なによりも自身の人間としての幅を広げたいと思っています

保険業界で営業マンとして働きながら、経営者と共に学んでいる片岡修さん。
いつも笑顔が素敵で立ち振る舞いのすばらしさはもとより、心構えや姿勢が前向きで、いつも共に学ばせていただいています。
そんな片岡さんに、これまでのキャリアや保険業界への転身後の苦労、そして学びへの取り組みや姿勢について語っていただきました。

周囲からは「やめても厳しいだけだぞ」と言われましたが、
前向きに「今に見てろ」という気持ちでいました。

―今の仕事に入られるまでは、どんなお仕事をされてきましたか?

大学を卒業後、中堅の商社で総務・経理として13年勤めました。業務用のラベルを製造販売する商社です。
2001年頃、世の中は不良債権がニュースで話題になり、銀行が厳しいといわれ始めたころで、私はこの会社で都市銀行からの資金調達を担当していたのですが、借り入れそのものが非常に厳しい金融状況を迎え、会社の将来を考えると、この際転職するかという想いが強くなり、36歳で退職を決意しました。
周囲からは「やめても厳しいだけだぞ」と言われましたが、前向きに「今に見てろ」という気持ちでいました。
退職して1か月半後に、食品トレーを扱う会社に転職しまして、経理として入社しました。東証2部に上場するような規模の会社です。
そこでは、11年弱働かせていただきましたが、会社ではM&Aの部門も担当していて、仕事は非常に厳しかったですね。
何より、結果とスピードを徹底して求められるし、企業買収の厳しさも経験しました。結果、その会社を2012年に退社しました。
その時47歳、3年ほどさまよいました。大阪市の社会福祉協議会で相談員として2年働いたりもしました。
そんな中、技能実習のための専門学校で知り合った方が、大同生命に行ったと知り、相談を聴いてもらっているうちに「一緒に大同生命でやらないか」と誘われたのがきっかけで、今の仕事にはいりました。

 

―保険業界にはいられてからはどうでしたか?

いままでやって来た仕事は保険と関係はなかったのですが、50歳という当時の年齢では条件の良い転職先も少なくチャンスと思いました。
実は、昔大学生のころは営業もしてみたいと思っていましたし、これまで培ってきた経理の仕事柄、数字に強い、数字が得意というのもあり、保険業界に飛び込む決心をしました。
ところが、やはり厳しい業界です。半年でみんな辞めていくなかで、3年続けばすごいことなんです。
経験も人脈も無いなか、ひたすら飛び込み営業をしましたが、どこからも音沙汰なしでした。
そんな1年目の秋に天神橋7丁目・8丁目の担当についたことで、大阪経営研究会の大先輩、鈴木昭彦さんの会社の担当が私に変更となり、訪問することになりました。それが運命の出会いでした。でも、最初はしっくりこなくて、何の進展もないのですが、時々訪問を続けてました。

理由なんていらない。素直に「ハイ!」と言われるがままにやってみようという心境です。

―大阪経営研究会に入られたきっかけは?

そのころ、知人にさそわれて倫理法人会という経営者の団体に入るきっかけがありました。当時はあまり参加していなかったのですが、
たまたま、ナイトセミナーに参加したところ、その会場で鈴木さんとばったり会い、鈴木さんとの距離がぐっと近くなりました。
それから月日が流れ、鈴木さんからいろいろご指導をいただき、素直に「ハイ!わかりました」と真剣に、学びの場に参加するようになりました。
大阪経営研究会と出会うきっかけは、鈴木さんに「沢山の経営者と出会える経営研究会においでよ」と言われ、例会に参加し、経営者の方のマインドに直に触れる事が出来る会に感銘を受け、入会するに至りました。

―どういった心境で学ぼうと思われたんですか?

御指導いただいている鈴木さんに、「大阪経営研究会においで」と言われたら、理由なんていらない、と思いました。
素直に「ハイ!」と言われるがままにやってみようという心境です。
鈴木さんはいつも「片岡さんだから、言うんだぞ」といって叱咤激励してくれます。それを素直に聞きます。「素直」をキーワードにして、いつも素直な心でやってみよう、というスタンスを大切にしています。
私は、経営者ではないですけど、大阪経営研究会の例会や勉強会に参加することで、経営者の生の体験談を聴いたり、関わって下さる経営者の仲間から沢山の学び気づきをいただくことで、私の取引相手となる法人のマネージャー職の方や、経営者の方の悩みやマインドが理解できるようになりました。
お客様の「視座」に立つことで、営業マンとしてどう接するか、ということを学ばせていただいております。
 

困った人がいたら手を差し伸べられるように、自分を磨いていきたいと思っています。

ーこれから、どのような営業マンになりたいでしょうか?

プロになれ、トップセールスを目指せとは言われておりますが、まず、なによりも自身の人間としての幅を広げたいと思っています。
私は、お客様に対して、あまり提案やセールスはしません。人間関係を作ることを大切にしています。
今後は、私に関わってくださっている経営者の方々を繋げられるようなコミュニティを作りたいです。

お互いに切磋琢磨できる仲間と、情報交換できる場ですね。
いま、いろんな団体で活動していることは、その予行演習ともいえます。
これからも、しっかりとした「視座」を持ち、困った人がいたら手を差し伸べられるように、自分を磨いていきたいと思っています。
 

会員企業情報​

 

大同生命保険株式会社
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