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2026年度4月例会



日時:2026年4月20日(月)18:00~

                            

会場:道頓堀ホテル

参加者:68名

担当:経営戦略委員会


4月例会は、厳しい事業環境が続くパチンコ業界で業績を上げられている㈱サンライト小西・代表取締役社長小西会員に、『戦略思考で逆風の中を前進』~本部研修を実務で成果に変える~との演題でご登壇頂きました。

 

パチンコ業界は、25年間で約6割のパチンコ店が姿を消しており、市場規模はピークの2005年の半分以下となっています。そのような厳しい経営環境の中、同社は、大手パチンコ店との取引を拡げ、着実に利益を重ねて来られました。


 


経営理念として「遊技機販売を通して、ありがとうづくり、人づくり」を、ビジョンとして「日本一の価値提供 我々は業界の発展に貢献するため日々学び成長し、日本一の価値を提供し続けます」を掲げておられます。


 

このビジョンは、小西会員が経営幹部と3人で参加した沖縄ビジョンセミナーで作成されたものです。ビジョンセミナー初日のアンケートで「社長はビジョンを語っていますか?」との問いに、幹部が「いいえ」に☑を入れているのを見て意気消沈・経営幹部が毎晩喧々諤々とぶつかり合う中でも、10年後のビジョンを描き、経営幹部が覚悟を決めるに至った話は感動的でした。


関東支店の責任者である沼田常務からは、0から関東支店を立ち上げた話を頂きました。「二度と電話してくんな!」と言われるまでは見込客だと名言を述べられるほど粘り強い営業で、業界大手から受注し、関東支店を軌道に乗せられました。


 

3年後、さらにホール数が6700店から5000店に減少することを見越して、同社はビジョンを描いています。業界が淘汰される中、課題解決型のパートナーとしての販売会社を目指し、100店舗構想等、明確な数値目標を掲げまさに戦略思考で逆風を前進されています。


 

関谷副会長から、パチンコ業界で勉強する人はいないと言われる中、小西会員ほど真面目に勉強する人は珍しいとの謝辞があり、紀洋木材社製KENROブランドのボールペンが贈呈されました。

 

オブザーバー紹介

 

新入会員承認式




報告連絡事項


鈴木顧問からは、逆境でこそ学びの成果が出る、本部研修を通じて経営幹部を経営参画させているのが素晴らしいとの乾杯の挨拶があり、質問の飛び交う懇談会となりました。


学び続け、素晴らしい経営を続けておられる会員さんがいらっしゃるのが大阪経営研究会の強みです。今日の学びを活かして、是非業績向上を図りたいと思います。



記/横手章教

構成・写真/福田良夫

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