2025年度8月理事と語る会
- osakakeiei2020
- 2025年8月6日
- 読了時間: 3分
日時:2025年8月6日(水)18:00~
会場:道頓堀ホテル
発表:㈱エイト
代表取締役 大野英昭氏
参加者:38名
担当:経営理念委員会
8月の理事と語る会は、株式会社エイト、代表取締役 大野英昭会員の発表でした。

大野英昭氏はhair salon switch grandという美容室を茨木市で運営されております。
5年前に法人化され、地域密着で進めておられます。
堅実な経営をされている氏の発表がありました。
そして、その後に、税理士法人I doの小澤史苑氏が会計分析を初めて担当されました。

その後、グループディスカッション。
①人が辞めることに対して美容室の課題は何ですか?
②売り上げの安定を図るために、FCを含めてもう1店舗、別事業として展開していくか、現在の店舗の中で何か追加して経営していくのか?どちらに進めていけばいいか
これが今回のテーマです。
FCに加盟して新たな店舗として進めていくことはどうなのか?
たくさんの意見がありました。
ほとんどがFCでの新たな店舗にNo!です。
プチ勉強会は税理士法人I doの濱西彩氏にご担当いただきました。
今回は損益分岐点売上高の振り返りです。
限界利益率は何を変動費にするかが大切です。
毎年、何が変動費なのかチェックしていく重要性を説かれました。
橋本顧問からは、顧客価値から考えたところが成功している。
いかに顧客価値を徹底的に上げるか。
売上、数字から考えるとバランスが崩れてしまう、逆になってしまう。顧客の価値という観点での発表がなかったので、一度、考えてみては?というアドバイスでした。それと、田舞代表はFCに頼るな、自分で考えてやれ!ということを仰るということをシェアされました。
鈴木顧問からは財務的にリスク。必ず失敗するだろうけど、やらずに後悔するよりやった方がいいという意見もありました。

中尾会長からは、経営は博打じゃない、笑い話にはできない!
B/Sは過去の頑張り、P/Lは現在の頑張り。利益率も○%から○%へ激減している。
成長戦略の路線ではない出店に見える。やるなら覚悟を決めること。今がしんどいから新しい何か(博打)をやるのではなく、今にしっかり向き合ってチャレンジするのでは全然意味が違うという厳しいアドバイスがありました。
積み上げてきたお金を大切に適切に使って欲しいという強い想いがありました。
そしてコミュニケーションの重要性を説かれました。社風をつくるのに10年かかると言われている。それが逆に言えば一瞬で崩れてしまうということも理解しておいた方がいいというお話でした。
どうしてもチャレンジしたいという想いの発表者に対して、懇談会では、どうやったら次の展開がうまくいくかを考えて発表してもらいました。間違いなく全員が反対意見だったのですが、こういう考え方を発表していくのも勉強になります。
美容室を利用する女性会員さんからはカットのついでに色んなことが出来たら嬉しいというお客様目線のお話が出たり、自分がワクワクしているなら、会社のお金でなく自分のお金で挑戦してみては?という意見や、社風が大前提、やった方がいい、FCに加盟した時に理念・ビジョンを伝えられないようになってしまったというFC加盟経験者の意見があったりと全員の発表をとることが出来ました。
いつもながらに懇談会も白熱しました。
玉元さんが何度も何度も発表したい!と出てくる姿に後輩への愛を感じました。
ご発表ありがとうございました。
共に学ばせていただいた会員様、オブザーブの方々もご参加いただき、ありがとうございました。
記/総務委員会 松本学































































































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