2025年度9月理事と語る会
- osakakeiei2020
- 2025年9月10日
- 読了時間: 3分
日時:2025年9月10日(水)18:00~
会場:道頓堀ホテル
発表:㈱meetsプラス
代表取締役 中谷剛氏
参加者:38名
担当:経営計画書委員会
9月の理事と語る会は、株式会社meetsプラス、代表取締役 中谷剛会員の発表でした。

中谷剛氏は八尾市で美容室を4店舗、ドライヘッドスパ2店舗、アイラッシュサロン1店舗、合計7店舗の運営をされております。社員さんの平均年齢はなんと24.5歳。
2014年12月に法人設立され。現在11期目の営業をさせています。
2011年に個人で創業された時はなんと、自分1人だけでお店をオープンして、手持ち現金は50万円だったとか。
しかし、経営のセンスが光る、堅実な経営をされている氏の発表がありました。
そして、その後に、税理士法人I doの入谷豊弘氏が会計分析を担当してくださいました。

堅実な経営で、借入金をすべて現預金で返すことが出来る、実質無借金経営で、すべて返済すれば自己資本比率●%。そして固定長期適合率が●%で、美容室さんはお店にたくさんお金をかけて80%くらいになるところが驚異的な率ということがわかりました。そして驚くべき原価率。すべて計算されてPDCAを回されています。
その後、グループディスカッション。
幹部育成について、働きやすさと生産性の両立を図りながら学びの時間とコストをどう生み出していくか。
これが今回のテーマです。
テーブルごとに代表発表があり、中谷さんにもお答えいただきました。
1対1のミーティングをしているのか、理念の共有の場が足りているのか、また理念が大きいので見直しも考えたらいいのではないか。キャリアパスはどうなっているのか、明確になっているのか。一生働いて欲しい社員さんは何名いるのか。様々な観点の意見、質疑がありました。
橋本顧問からは、死生観は理解できた。若いのに素晴らしい。会社として、どこを目指している?
という問いかけがありました。
鈴木顧問からは正常な毛でも抜ける、と独特の言い回しで離職のことを伝えられました。
そして、アドバイスとしては、背中で教育していないと感じる。自分は親孝行しなさいと社員さんに伝えて言っているが、業務とは関係のないところで社員教育をしていかないといけない。人としての教育、親孝行、そういうことを言ってあげられる経営者になること。とアドバイスされました。

中尾会長からは、損益計算書の振り返りか毎年売上●%を実現している。6期から10期で売上は●倍になっており、原価●%とというのは非常にスゴイ数字。しかし、一言で言うと「ケチ」。幼少期の体験からか、理想であるキャッシュベースの経営をされているという講評でした。
ハイパフォーマー(売上●百万円つくるプレーヤー)は要らないと聞いたが、そういう夢、キラキラは必要じゃないか?という問いかけもありました。
そして、今日の発表だけだと手段ばかり語られてミッション等が伝えられているのか?meetsプラスがどんな風になっていきたいのか、キラキラした気持ちをぜひ言葉にしてほしいという言葉を伝えられました。使命感、ミッションと数字のバランスを大切に。自分の命をどう使いたいのか?皆さんに伝えられた講評となりました。
懇談会もほとんどの方から感想や質疑がありました。
中谷さんも熱く自分の想いを語る場面があられたり、質問に真摯に回答されて深めていくことが出来ました。オブザーブの方が大変多く参加された会になりました。
また是非ともご参加ください。
中谷さん、ご発表ありがとうございました。
共に学ばせていただいた会員様、オブザーブの方々もご参加いただき、ありがとうございました。
記/総務委員会 松本学











































































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