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2026年度1月例会



日時:2026年1月29日(月)18:00~

会場:道頓堀ホテル

参加者:69名

担当:理念委員会



2026年度はじめての例会を道頓堀ホテルで開催させていただきました。

武田会長体制の船出ということで、出来るだけ多くの会員さんに参加いただきたいという想いから、お声がけを徹底し、スケジューリングしていただきました。

会員動員数こそふるいませんでしたが、オブザーブの参加者を26名動員できました。

そのため会長方針でもある65名以上の参加者の例会となり、活気のある新年度最初の例会として勢いはつけられました。

たくさんの会員様や社員様やビジター様にお集まりいただき、ありがとうございました!!


例会の様子
例会の様子



挨拶する武田新会長
挨拶する武田新会長
挨拶をする1月例会担当である理念委員会の石橋委員長
挨拶をする1月例会担当である理念委員会の石橋委員長

理念経営について発表して頂いた中尾顧問(前会長)
理念経営について発表して頂いた中尾顧問(前会長)

武田会長時代の初回例会として、前会長である中尾顧問に自社の理念経営について発表して頂きました。

2026年度

武田会長方針【理念を軸に、可能思考で未来を切り拓こう】の船出としては最高の発表であったと思います。

この発表を通じて、新年度に向けた勢いをつけることを目的としていて、

会員様は、理念経営の事例を学ぶことによって自社で取り入れるヒントを得られました。


中尾講師の積み重ねてきたものが見える講演だったと思います。

失敗談や理事と語る会を事例としてわかりやすく解説していただきました。


中尾顧問の理念経営の事例が数多く紹介され、参考になった人は多かったと思います。


中尾顧問の発表が終わり、関谷副会長からの謝辞と景品贈呈がありました。



その後、オブザーバーの方々の紹介のあと、今年5月に行われる和歌山全国大会のPRに来られた、

斎藤大会実行委員長と柏木大会事務局長のご挨拶がありました。


新入会員承認式。 新入会承認された廣岡さん、よろしくお願いいたします。




懇談会では乾杯のあと、感想発表や中尾顧問への質疑応答が繰り広げられました。


質疑応答と歓談のあと、「自社における10年後になくなる仕事とその対策」というテーマで

各テーブルごとにディスカッションもありました。


ビジター参加の方々も質疑応答をして頂き、総務委員会のアドバイザーである中井健吉会員の熱いコメントもありました。




最後は鈴木顧問に締めていただきました。



ここで武田会長からの【1月度例会ご参加の御礼と講演の振り返り】です。


いつも大変お世話になっております。

日創研大阪経営研究会 会長の武田です。


このたびは、日創研大阪経営研究会1月度例会にご参加賜り、誠にありがとうございました。

当日は総勢74名という多くの皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。


1月度例会では、前会長であり、税理士法人I do 代表税理士の中尾久美子氏を講師にお迎えし、

「理念経営のススメ ~士業におけるイノベーション~」と題してご講演いただきました。


これまでの理念経営の歩み、そして現在の取り組みについて、

そのすべての行動の根底にある“教え”を、実体験を交えながら惜しみなくお話しいただきました。


中でも印象的だったのが、中尾前会長が提唱されている「ビジョン会計」です。

これは、単なる数値管理ではなく、数値の先にある未来を見通す力を養い、

相手の未来像や構想を具体的に設計していく会計である、というお話でした。

その前提として、キャッシュベース経営により、

「儲けたお金は今どこにあるのか」「お金がどのように動いているのか」

を経営者自身が正しく把握しておく重要性も、改めて学ばせていただきました。

また、税理士法人I doの判断基準として、次の言葉が紹介されました。


・「良心」を判断基準に行動する

・良心は間違わない

・良心は、知らないふりができない

・良心に、時効はない


そして、「お金は良心探知機である。その人の本心が透けて見える」

という言葉は、非常に印象深く、強く心に残るものでした。

私自身、日頃から中尾前会長より伺っていた言葉ではありますが、改めて振り返ると、経営者の周囲には常にさまざまな人間模様があり、

その中で何を基準に判断するのかが、経営の質を大きく左右するのだと感じさせられました。

創業から23年。

数々の紆余曲折を経て、中堅の税理士法人へと育て上げられたその歩みは、

決して平坦なものではなく、そのご努力の大きさを改めて実感いたしました。

人財育成についても、多くの示唆をいただきました。

・会社が儲かるためだけの人財育成では弱い

・「人材育成術」ではなく、「人財育成道」を追求する

・従業員やお客様に本気で関わり、全力で生きる人が育ってほしい

その強い想いゆえに、過去には志半ばで去っていかれた方々もおられたとのことですが、現在は理念に共感した精鋭の従業員の皆様が、厳しくも楽しく、最大限の力を発揮しておられる姿がとても印象的でした。

理念共有については、

「まずは、やってみせること」

という言葉が強く心に残りました。

経営研究会も、社長と従業員が共に学べる場として活用していくことは、

理念浸透の第一歩として、非常に実践しやすい行動であると感じます。

経営研究会に同席し、同じ時間を共有することで、理念の話、戦略の話、人財育成の話を、従業員の皆様と共通の話題として語れるようになります。

今回の例会が、

皆様それぞれの経営、そして人財育成を見つめ直す一つの契機となれば幸いです。

引き続き、日創研大阪経営研究会へのご理解とご参加を、何卒よろしくお願い申し上げます。



会員の皆様、理事の皆様、今年1年、何卒宜しくお願い致します。


記/福田良夫

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