10月例会として、大阪家敬研究会は、本部主催の勉強会にウェビナー参加させていただきました。 次年度の理事メンバーは会議室に集まり大きなスクリーンで拝聴させていただきました。

総務委員会の副委員長を務めていただいている横手章教氏の登場でした。弁護士法人として経営されている法律事務所が？一体、どのような経営をされてきたのだろう…そんな興味をそそられる案内が流れてきたので、聞いてみたいと感じて参加された方も多かったのではないでしょうか。

ついに50名を超える勉強会となってきました。今回の理事と語る会の会社発表は、長くて先が見えないコロナ禍のトンネルをようやく抜けられ、過去最高の利益を出されている㈱王宮様でした。

今年度の全国大会は姫路で開催されました。日創研姫路経営研究会が主管となり、神戸・阪神経営研究会が副主幹として三年間計画し実行され開催となりました。全国から1600名以上の方が登録され、姫路の地に集いました。2000名を収納できる会場は圧巻です。姫路駅から徒歩10分程度の立地のアク

4月例会は、こどもミュージアムプロジェクトでご存じの株式会社宮田運輸　代表取締役社長の宮田哲治氏をお招きしての例会でした。

今回の理事と語る会も、和やかなムードで始まりました。今回は自社自慢として、株式会社アンドスマイルの中島礼奈氏と代表取締役の蒲ケ原裕子氏（当会副会長）に発表いただきました。

3月は全国合同例会ということで日創研経営研究会本部主催でウェビナーで開催されました。可能思考研修のTT研修を受講された方、様々な職能研修を受講されている方なら誰もがご存じの水谷工業株式会社の京極盛社長が講師でした。

今回の理事と語る会は、開会宣言なども特になく、いつもの事業とは違う感じで始まりました。所々で会運営の工夫を感じた今回。構成もかなり変化していました。

2024年度の記念すべき第⼀回⽬の事業である、1⽉例会は、株式会社ジャロックの武澤清則レクチャラーをお招きしてのレクチャラー例会として開催されました。

理念は経営の羅針盤～学びの継続が理念経営の実践につながる～

大橋氏と幹部さんのパネルディスカッションは、鈴木顧問が鋭く切り込んだ質問から素晴らしい内容を引き出していただきました。

学びのポイント ① 理念経営の実践に至るまでの経過を、幹部目線からの体験談を聞くことで自社の組織体系構築や理念経営実践のヒントにする。② 理念が戦略に落とし込まれているか、学びが活かされているか、を自社に置き換えて考え、理念が戦略に繋がることが業績向上につながり、その一貫性が大

学びのポイント ①価格競争に巻き込まれない経営戦略とは？②次世代に繋ぐ新たな挑戦や変化に必要な戦略思考とは？③大橋氏と社員さんのパネルディスカッション！社員さんと共に創る戦略とは？

レクチャラーの島幸司氏をお招きし例会を開催させていただきました。構造化についてしっかりと学ばせていただきました。

2023年6月8日・9日 場所：函館アリーナ 全国大会のリアル大会は久しぶりでした。   コロナ禍なかなか会えなかった全国の学びの仲間達と顔を合わせ、また「頑張ろー！」って、思える場が大好きです。   様々な業界の方々が一同に集う研修は思いは一つ。  ...

決算書をオープンにした本気の経営発表！大阪経営発表大会ならではの学びができる！！

レクチャラーの黒田敏裕氏をお招きして例会を開催しました。

5月10日開催されました。 新入会員へのメッセージが沢山詰まった時間でした。 今回は、会員自身の学びの共有。

テーマ：三位一体経営の実践を学ぶ ～三位一体経営を実現させるための公式教材活用とは？～

歴代会長による「実際の決算書」を開示し、分析しました。 山もあれば谷もある、変わらない時もある。 全てを赤裸々に公開してくださる事に心から感謝です！